ホトトギス(杜鵑草)の植物図鑑と育て方をわかりやすく解説
ホトトギスとは ホトトギスの特徴 ホトトギスは、草丈が40cm〜80cm程になるユリ科の多年草です。日本では8月〜9月頃に開花します。 ホトトギスの花は、葉腋に2〜3個の花を上向きに付けます。花被片は6個で、漏斗状鐘形になり、斜め上向きに開きます。花の外側には毛が生えて、内側には白色地に紫色の斑点が多くあり、下部に黄色の斑点があります。この紫色の斑点の数や大きさは個体によって変異があります。 また、花には3個の内花被片と3個の外花被片があり、外花被片の基部に袋状の膨らみがあります。 ...
オオバタケシマランの植物図鑑と育て方をわかりやすく解説
オオバタケシマランとは オオバタケシマランの特徴 オオバタケシマランは、草丈が50cm〜100cm程になるユリ科の多年草です。日本では7月〜8月頃に開花します。 オオバタケシマランは太く短い根茎を持ち、茎は中部で数回分枝して、ジグザグに曲がって伸びて2〜3枝に分かれます。。 オオバタケシマランの花は、途中に関節があって曲がる長柄に付き、葉に隠れて垂れ下がります。花冠は白緑色で、基部は広鐘形になり、先が6裂して反り返り、内側には紅色の模様があります。雄しべは6個あります。 オオバタケ ...
ウチワノキ(団扇木)の植物図鑑と育て方をわかりやすく解説
ウチワノキとは ウチワノキの特徴 ウチワノキは樹高0.5m〜1m程になるモクセイ科の落葉低木です。日本では3月〜4月頃に開花します。 ウチワノキの花は雌雄異株で、前年に伸びた枝脇の花芽から花序を伸ばし、径1.5cm程の花を数輪ずつ下向きに咲かせます。花冠は4裂した星形で芳香があり、咲き始めは薄紅色で、次第に白へと変化します。萼は覆瓦状で4裂します。 ウチワノキの葉は二列対生し、長さ2cm〜8cm程の卵状楕円形で、表面は無毛か、毛が生えます。裏面には脈上や葉縁に開出毛があり、暗緑色で ...
キバナノアマナの植物図鑑と育て方をわかりやすく解説
キバナノアマナとは キバナノアマナの特徴 キバナノアマナは、草丈が15cm〜25cm程になるユリ科の多年生球根植物です。日本では4月〜5月頃に開花します。 キバナノアマナは地下に、1cm程の卵形の鱗茎があり、帯黄色の薄皮に包まれています。 キバナノアマナの花は、花茎の先に4〜10個の黄色の花を散形状に付けます。花被片は6枚あり、花被片より短い雄蕊が6個あります。花柄は束生して大きさの不ぞろいな2枚の苞葉に包まれます。 キバナノアマナの葉は根出葉が1個で、長さ15cm〜30cm程の線 ...
オモト(万年青)の植物図鑑と育て方をわかりやすく解説
オモトとは オモトの特徴 オモトは草丈10cm〜20cm程になるキジカクシ科の多年草です。日本では5月〜6月頃に開花します。 オモトの花は、葉の間から太い花茎を伸ばして、淡い黄緑の小さな花を3cm程の円筒状に密生させます。 オモトの葉は根生して、長さ20cm〜40cm程の先端が尖った披針形で、厚みがあり、光沢がある濃い緑色で、縁がやや波打ちます。 オモトの果実は液果で、径8mm程の球形で、熟すと光沢のある赤色になり、種子が1個あります。 オモトの名前 オモトという名前の由来には ...
ツバメオモトの植物図鑑と育て方をわかりやすく解説
ツバメオモトとは ツバメオモトの特徴 ツバメオモトは、草丈が30cm〜70cm程になるユリ科の多年草です。日本では5月〜7月頃に開花します。 ツバメオモト花は、花茎の先端に総状花序を付け、その基部に包がありますが花時には脱落します。花は白色で、開花時にはやや下を向き、花被片は長さ10mm〜15mm程で6枚あり、ほぼ平らに開きます。 ツバメオモトの葉は、長さ15cm〜30cm程の倒卵状長楕円形で、数枚を生じてすべて根生します。葉質は柔らかく、やや厚みがあり、はじめは縁に軟毛があります ...





