カキノキ(柿の木)の植物図鑑と育て方をわかりやすく解説
カキノキとは カキノキの特徴 カキノキは樹高5m〜15m程になるカキノキ科の落葉中高木です。日本では5月〜6月頃に花を咲かせます。 カキノキの樹皮は灰褐色で、網目状に裂けます。一年目の若枝には毛があり、基部には前年の芽鱗が残ります。枝は成長しても自重で折れてしまうこともあります。 カキノキの花は雌雄同株で、その年に伸びた枝の葉腋に咲きます。花は黄白色の釣鐘型で、先端が四つに裂けて反り返ります。雌花は単生し、雄花は複数が集まって付きます。萼は雌花の方がより大きく、雄花の萼は目立ちませ ...
スノードロップの植物図鑑と育て方をわかりやすく解説
スノードロップとは スノードロップの特徴 スノードロップは草丈20cm程になるヒガンバナ科の多年草です。日本では1月〜3月頃に花を咲かせます。 スノードロップの花は、花茎の先端に単生します。花は白色で一部が緑色になり、長い外花被は3枚、短い内花被が3枚ある6花弁で、下垂れして朝に花が開き、夜になると花は閉じます。 スノードロップの葉は、長さ10cm〜15cm程の線形で、鱗茎から放射状に数枚出ます。 スノードロップの名前 スノードロップという名前は、16世紀から17世紀にかけて人 ...
トゲナシハナキリンの植物図鑑と育て方をわかりやすく解説
トゲナシハナキリンとは トゲナシハナキリンの特徴 トゲナシハナキリンは樹高50cm〜150cm程になるトウダイグサ科の常緑低木の多肉植物です。花は気温があえば一年中開花します。 トゲナシハナキリンの茎は直立し、高くなると半蔓状になって這ったり、他の物によりかかります。茎には棘がありません。茎や葉を傷付けると乳白色の乳液が出てきますが、これは有毒です。 トゲナシハナキリンの花は、茎先に出る径1cm〜3cm程の杯状花序に付き、花被はなく、1対の花弁状の苞が鮮やかな赤色になり目立ちます。 ...
ハナキリン(花麒麟)の植物図鑑と育て方をわかりやすく解説
ハナキリンとは ハナキリンの特徴 ハナキリンは樹高20cm〜100cm程になるトウダイグサ科の常緑低木の多肉植物です。日本では気候により3月〜12月頃に開花します。 ハナキリンの茎は直立しますが、高くなると半蔓状になって這ったり、他の物によりかかります。茎には長さ3cm程になる太い棘が密に付きます。また、茎や葉を傷付けると乳白色の乳液が出てきますが、これは有毒です。 ハナキリンの花は、茎先に出る径1cm〜2cm程の杯状花序に付き、1対の花弁状の苞があり、赤やピンク、オレンジ、黄色、 ...
フウラン(風蘭)の植物図鑑と育て方をわかりやすく解説
フウランとは フウランの特徴 フウランは草丈5cm〜20cm程になるラン科の多年草です。大木の高い枝や梢、岩上などに着生して育ちます。 フウランの花は6月〜7月頃に開花します。細長い距があり、湾曲しながら垂れ下がります。花は白く紫を帯びるものもあり、芳香があり、夜になると香りが強くなります。総状花序を出し、2個〜5個付けます。萼片と側花弁は線状披針形で、5花弁は倒卵形で反り返り、唇弁は3つに裂けます。 フウランの葉は、2列に互生する単葉で、長さ5cm〜10cm程の細長で硬い葉を4個 ...
シンビジウムの植物図鑑と育て方をわかりやすく解説
シンビジウムとは シンビジウムの特徴 シンビジウムは草丈20cm〜80cm程になるラン科の多年草です。「コチョウラン(胡蝶蘭)」と並び、贈答品として人気があります。 シンビジウムの花は12月〜翌4月頃に開花します。花序は下垂、斜上、湾曲、直立するものもあり、1つの花茎で5個〜20個程の花が付きます。唇弁は3つに裂け、中央の裂片が幅広で、花色は白、黄色、オレンジ、赤、ピンク、褐色などさまざまで、品種によって模様が異なります。 シンビジウムの葉は互生して、革質の細長い線形で、偽球茎(バ ...





