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    オモダカの植物図鑑と育て方

    オモダカ(沢瀉)の植物図鑑と育て方をわかりやすく解説

        オモダカとは       オモダカの特徴   オモダカは草丈20cm〜80cm程になるオモダカ科の多年生水生植物です。日本では8月〜10月頃に開花します。 オモダカは種子と塊茎から発芽して、発生初期は線形の葉を付けますが、生長すると長さ7cm〜15cm程の先端が尖った矢尻形の葉を付けます。葉は最大で60cm程になりますが、葉の形態は生育環境や種内変異により様々です。 オモダカは雌雄同株で、花は総状花序に付き3個ずつ輪生して、3個~多数付いて苞は離生または基部が合着します。花は経2cm程の白い単性花 ...

    アマナの植物図鑑と育て方

    アマナ(甘菜)の植物図鑑と育て方をわかりやすく解説

        アマナとは       アマナの特徴   アマナは、草丈が10cm〜15cm程になるユリ科の多年生球根植物です。日本では3月〜4月頃に開花します。 アマナは地下に、広卵形の球根を持ち、球根の外側には黒っぽい皮があります。 アマナの花は、花茎の先端に白い花が単生します。花被片は6個で、長さが2cm程で白く、背面には紫色の筋が入ります。雄しべは6個で花被より少し短く、葯は黄色です。また、晴れた日にはよく開きますが、曇の日には閉じてしまいます。 アマナの葉は、長さ15cm〜20cm程の線形で、中央が凹ん ...

    グロリオサの植物図鑑と育て方

    グロリオサの植物図鑑と育て方をわかりやすく解説

        グロリオサとは       グロリオサの特徴   グロリオサは草丈100cm〜200cm程になるイヌサフラン科の球茎を持つ半つる性多年草です。日本では7月〜9月頃に開花します。 グロリオサの花は、分枝した枝先に鮮やかな赤色またはオレンジ色の花が下向きに単生します。花被片は6個で細長く、縁が波打ちながら強く反り返ります。雄しべは6個あり、子房に対して花柱がほぼ直角に伸びて、柱頭は3裂します。 グロリオサの葉は対生または3輪生で、先端が糸状に伸びて、巻きひげのように周囲に絡みつく性質があります。   ...

    ゼニアオイの植物図鑑と育て方

    ゼニアオイの植物図鑑と育て方をわかりやすく解説

        ゼニアオイとは       ゼニアオイの特徴   ゼニアオイは草丈60cm〜150cm程になるアオイ科の多年草です。日本では6月〜8月頃に開花します。 ゼニアオイの花は、茎の上部の葉腋に5〜15個付き、径3cm程の5花弁で、淡紅色に濃い色の筋が入ります。 ゼニアオイの葉は互生する単葉で、長さ3cm〜8cm程の半円形になり、縁には鈍い鋸歯(きょし)があります。表面の溝に密に毛があり、長い葉柄があります。   ゼニアオイの利用 ゼニアオイの花は、サラダやハーブティーに利用されています。乾燥させた花をハ ...

    カラタネオガタマの植物図鑑と育て方

    カラタネオガタマの植物図鑑と育て方をわかりやすく解説

        カラタネオガタマとは       カラタネオガタマの特徴   カラタネオガタマは樹高3m〜5m程になるモクレン科の常緑小高木です。日本では5月〜6月頃に開花します。 カラタネオガタマの若木の幹は緑色ですが、樹齢を重ねると樹皮は灰褐色になり、縦方向に皺を生じます。枝や芽、葉柄などに褐色から黒褐色の立毛があります。 カラタネオガタマの花は、葉腋に径2cm〜3cm程の花が1輪ずつ咲きます。花被片は6枚で萼片と花弁の分化はなく、黄白色で縁は紅色になり、内側は一部が紅紫色を帯びます。花の中央に軸があり、上段 ...

    シライトソウの植物図鑑と育て方

    シライトソウ(白糸草)の植物図鑑と育て方をわかりやすく解説

        シライトソウとは       シライトソウの特徴   シライトソウは草丈10cm〜60cm程になるシュロソウ科の多年草です。日本では5月〜7月頃に開花します。 シライトソウは根生葉をロゼット状に広げ、葉は長さ3cm〜15cm程の倒卵状長円形で、光沢のない緑色になり、縁には細かい縮れがあります。 シライトソウの花は、茎の上部に2cm〜20cm程の穂状に多数の白い花を密に付けます。花被片は6個で上側の花被片は3〜4個が長く、花弁は花茎に対して大きい角度をもって立つように付き、それ以外の部分は目立たない ...